お客様の声

ビジネスやプライベートの好転を実感。

ヒプノで自分に自信を、カウンセリングでは、現実的な的確なアドバイスをいただけました！

私は、資産運用に特化したファイナンシャルプランナーとして活動しております。この度ご縁があり、三村先生にカウンセリングと、ヒプノセラピーをお願いしました。考え方の癖や価値観を見直すヒプノセラピーについて、説明はよく分かりました。しかし、本音では前世が見えるとか、過去の追体験ができるのか大変不安に思っていました。セラピーは、三村先生の優しい声でゆったりと進んでいきました。次第に誘導の通りにイメージが膨らむようになり、なんだか見えるような気になり、とても不思議でした。

前世を見に行った際には、頭のなかでは「まさか！」と疑いながらも、ありありと情景をイメージできており、その世界を楽しむことができました。前世の自分を堪能したのち、今の私へのメッセージを受け取りました。「大丈夫、そのままで大丈夫」短い言葉でしたが非常に力強く、自信がもてました。

その後、あの世では亡くなった祖父母に会うことができました。「頑張っとるな、そのままで大丈夫」、「応援してるわよ」そう言われて心が温かくなりました。確かに祖父母の声が聞こえたように感じました。祖母には、私の母親に何と言って声をかけて育てたのかを聞くことができました。ビジネス展開について相談していたはずなのに、自分の口から子育てについての不安が声に出てきたことに驚きました。子育ての大先輩から子育てのアドバイスを聞くことができ、とても心強く思いました。

今回、ビジネス展開や将来設計について、三村先生にご相談させていただきました。カウンセリングでは、現実的なアドバイスを的確に頂戴しました。セラピーでは、自分に自信を持てるようになりました。ビジネスや人生の方向性に悩んだ時には、また三村先生にご相談したいと思います。ありがとうございました。

薬師川さま

将来のリアルな強いイメージ（ビジョン）を持てた。

三村さんの勧めもあってヒプノセラピーを初めて受けてみました。最初は、「催眠にかけられる」と聞いて「テレビでやってるアレか？」とちょっと疑いをもったイメージではあったのですが、三村さんの丁寧な説明のおかげで誤解も払拭でき、あまり緊張もせず受けることができました。

催眠にかけられ始めて、三村さんの言葉とともに本当に身体の感覚がなくなってくるような不思議な感覚(？)を体感しました。催眠中に思い浮かんだイメージも、三村さんに問い掛けられる言葉とともに徐々に具体化していく感じで、特に自分のこれからの未来については、本当に現実に起こりそうなリアルなイメージを持つことができました。

1年後、3年後の自分がどうなっているのか、今まで考えようにも何も思い浮かばなかったのに、今回の体験で将来への強いイメージを持つことができました。あとはそのイメージを強く持って、現状にも落とし込んでいくことが今の新たな課題です。

そしてこのヒプノセラピーで自分の前世もわかるということなんで、また次回以降は前世を知って、今の自分をどう成長させていくのかを考えていきたいです。

木内さま

誰にも自分の気持ちを吐露せず溜め込んで、とてもパンパンになっていたと気づけた

私は、はじめは自分がうまく催眠状態になれるか不安でした。また、セラピストに聞かれたイメージについて、何も思い浮かばなかったらどうしようと考えていました。あとでもわかったことですが、私は他人に自己開示をするのが苦手で、本当に思っていることは、心の底に隠してしまう傾向があるからです。

催眠状態が始まると、意外にもすんなりイメージが湧き上がってきました。湖や草原や木など。リアルな質感のような、絵の中にいるような、不思議な感じでした。過去世のイメージは、思っていたよりもスッと湧き上がってきました。過去世でのいくつかの場面を見て、いよいよ最後の場面に来ました。

最後の場面では、私が横たわっています。妻だと思いますが、女性が私をのぞき込んでいます。私の命は長く無い事をしていて天寿をまっとうして亡くなるようです。ホッとしているような感じがします。私は、私の肉体を離れます。私は、私が正しかったのかどうかが気になるようです。

その問いかけに対する、言葉の答えはありません。代わりに、温かな、満ち足りた気持ちがフワーッと自分の中に溢れてきました。こんなに優しく、満足な気持ちになったことはありません。私は心から安心しています。

その気持ちを味わったあと、私は次の生へ向かいます。その世で、父に助けてもらったこと、育ててくれたこと。色々な思いが溢れてきて、私は父に謝りました。そして感謝の言葉を伝えました。こんなに感情が溢れ出たことはありません。三度、父にお礼を言って、私の気持ちは落ち着いてきました。

目覚めたとき、私はとてもスッキリしているけれど、同時にとても疲れていることに気づきました。私の催眠状態のとき、セラピストも一緒の世界を感じてくれていたようです。その感想として、「あなたは誰にも自分の気持ちを吐露せず溜め込んで、とてもパンパンになっているんですね」と言われました。同時に、セラピストが私の人生を応援してくれようとしていることが伝わってきました。これから、家族のこと、父のこと、また少しずつ思い出しながら、向き合いたいと思います。とても不思議な体験でした。

柏倉さま

怒られる。反対される感覚を手放し、自分を信じていきたい！

今日はありがとうございました。

府に落ちた部分が沢山ありました。やはり育つ段階で、怒られる！反対される・応援されないは、今の自分の詰めが甘い部分につながる。どうせ、怒られる反対されると思う先入観がどんなに自由に生きてても、邪魔してる。ただ、そこを乗り越えないと前には進めないし、親もいずれは居なくなります。自分を信じて、人と向き合えるよう、自分に向き合ってみます。新たな気づきでした。ありがとうございます。

K・Sさま

自分の原体験から進むべき道や改善点が見つかる貴重な体験でした！

初めて本格的にヒプノセラピーを経験いたしました。

体験したことで最も良かったのは、自分に対してポジティブになれたこと。わかっていながらも目を背けていた課題がクリアになり、将来に向けて何に注力するべきかを理解できました。忘れていた青春時代の甘酸っぱい記憶がよみがえったことで、フレッシュな気持ちになれたことも良かったです（笑）

日常生活を送る中で自分と自分の潜在意識と向き合うことなんてまずないですから、体験後はとてもフレッシュな気持ちで、また仕事を頑張ろうという意欲がわきました。自宅でZOOMで経験できるため、リラックスした気分で受けられたのも良かったです。

一点だけ後悔しているのは途中で電話が鳴ってしまったこと。最初から携帯の電源をオフにしておけば良かったと思いました。何となく日常にもやもやとしている、将来について漠然とした不安があるというビジネスマンの方にとっては自分の原体験から進むべき道や改善点が見つかる貴重な時間をすごせると思います。気分転換のつもりで体験してみることをオススメします。

箕田さま

雇用に対する悩みを解消でき、新しいビジョンも持てました！

事業を拡大したいという思いを話すと、経営者仲間からは雇用しないと大きくはなれないよ〜とよく言われてました。でも自分の中でたくさんの人と一緒に仕事をするイメージがあまり持てず雇用＝事業拡大なのか？と悩んでました。三村さんに「雇用」とテーマを絞ってもヒプノセラピーできますよ〜といわれて、それならやってみたい！とお願いしました。

ヒプノセラピーを受けたら、ヨーロッパの風景が広がり男の子が見えました。彼（自分）は商品や航路設計などを業者の人にアドバイスする仕事をしていました。そこでの業者とのやりとりはスムーズ。ひとりで会社をやっているようですが楽しんでいました。中年になり、今度はシルクロードみたいなところを歩き、事業は？と質問されると人に任せたと即答しました。いまは自由に自分を見つめ直しているというのです。信用できる人に任せられてるんですね。と質問されるとはい、でもすでに事業はあげてしまったというか…任せちゃっているというか…自分は次にやりたいことがあるのでと答えました。

不思議なもので事業はたくさん人を雇っていないなと思ったり、自分はとにかく自由な状態で仕事しているという感覚がありました。ハイヤーセルフがでてきたときは個性豊かな仲間とそれぞれの考えを持ち磨き上げる作業が大事とも話していていました。

ヒプノセラピーが終わったとき、まさに自分が思っていることだと気がつきました。私はたくさんの人を雇いたいのではない、個性豊かな人たちとアイディアを出し合って仕事したい。自由な感覚と発想で仕事がしたいのだと。事業の成功をはかるときに雇用人数もフォーカスされる要素だけど、人数ではない。信頼できる仲間をつくることが大事と思うようになりました。雇用に固執せずに良い仲間を見つける感覚で焦らずに事業拡大していこう、そして自分のビジネスアイディアみたいなものも大事にしてアンテナをたてて事業に取り組もう、もしかしたら多角経営をめざしてもいいかもしれないと勇気とさらなる夢が生まれました。三村さん本当にありがとうございました。

戸田さま

心から念押しされたような、ひるまない生き方のヒントを得ました。

私自身、経営コンサルタントとして日々忙しく活動する中で、仕事面では全く問題ないのですがそれ以外の要件や予定を先送りする傾向あります。

特にプライベートでの難しい決定から逃げる側面がありビジネス面での自分とプライベートの自分の決定判断実行力のギャップが自身の課題でした。

セラピーでは、前世療法を行っていただきました。

昭和の原風景のような生家のイメージが浮かび上がり自身が戦前戦後ぐらいの教育者として教え子や同士、思想家と関わり行動していたことや、同僚なのか関係者なのか定かではありませんが、激しい非難や対立の中にいたこと。その結果、手痛い仕打ちを受けていたこと等が次々とイメージとして沸いてきました。

特にプライベートにおいて、言い争いや対立を避け、自身の中に飲み込んでしまう。または結論を出すことを恐れる、そんな傾向は、この刻まれた経験によるモノだと理解できたと同時に、「心配しなくてもいい」「自信を持って毅然と振る舞え」と、心から念押しされたようなイメージを実感しました。

それ以来、自分でもよく分からないわだかまりが薄らぎ問題だったプライベート面での、物事の判断がかなり楽になりました。

その効果は予想以上です。今後もこの経験とイメージをしっかり実感しながら、難局にもひるむことなく、人生を切り開いて行きたいと思います。

松下さま

お問い合わせ・ご質問