心の資本充足とは
Capital sufficiency

三村由紀子

なぜ心の資本を
充足させるのか
三村由紀子の思いと使命

経営者のパフォーマンスを支える資本は「心」

能力を発揮している方と悩み続けている方。私の人生を時に支え、時に悩ませた家族や友人知人。その違いは何なんだろう。あんなに輝き、絶好調だった方が、何かの拍子に持ち崩し、まるで別人のようにダメになっていく。一体どうしたことなんだろう。営業や接客業、時に飲食店の経営を助け、福祉事業も立ち上げ、必死で家族を支え続け、自身も悩み続けていた私ですが、答えは意外なところで見つかりました。

今はライフワークとなった「ヒプノセラピー」で、私は悟りました。いくら献身的に支援しても、その方の「心」が変わらないと為にならないということを。
例えば経営者に課せられる、リーダーシップや意志の強さ、勇気。そのパフォーマンスを支える資本は体ではなく「心」だと思うのです。
社会や経営において「心」の大切さが叫ばれる今、企業や従業員を支える経営者の方々にこそ心の資本を充足していただき、素晴らしい社会を実現していただきたい。
そんな強い思い、願いを持って、ヒプノセラピーに私は取り組んでいます。

あなたのパフォーマンスに
「心」がブレーキをかけている

三村由紀子

すぐにでも状況を打開し、物事を前に進めなければならないのに。
強い意志と信念で、行動を開始しなければならないのに。なぜか一歩も前に進めない。
あなたが変えられない行動や考え方。それを支配するのは過去の記憶、つまり、あなたのパフォーマンスに「心」が、ブレーキをかけています。
放っておけば、どんどん大きく辛くなる、心のブレーキとの葛藤。

責任ある、使命に満ちた経営者の心が壊れてしまわないように、ヒプノカウンセリングで、その記憶を克服していきましょう。あなた本来の姿で、存分にパフォーマンスを発揮していただけるよう、実行力のあるカウンセリングで、力強い事業活動を実現させていきます。

ヒプノセラピーは経営者にこそ有用

三村由紀子

日本におけるヒプノセラピーは、なぜか癒やし系でスピリチュアル感に満ちたものが多いのが実情です。しかしながら欧米では、指導者や経営者が、定期的にセラピーやカウンセリングを受けることが一般的です。
幼少より強く生きることや、リーダーシップなど意志の強さが求められがちな経営者ですが、それが故に、強いトラウマに悩まされていたり、精神的に追い詰められていたりします。

本来の輝きやパフォーマンス、リーダーシップを存分に発揮していただくために、その内容を経営者向けに特化した特別なカウンセリング。それが故、このヒプノカウンセリングを多くの経営者に受けていただきたい。と、強く願ってやみません。

プロフィール・経歴

三村由紀子

さあ、心の資本を
充足させましょう

心の資本を充足させるセラピスト三村由紀子

神戸生まれ。幼くして義母に預けられる。虐待が続く恵まれない境遇の中、幼少より心の病に悩むが義母の死後は献身的に義父を支える。
自身の結婚後は、事故で働けない夫を支え、営業職や接客業で、常に働きづめの毎日を送るが義父と夫のいざこざから、やむなく離婚。その後の再婚でも、夫の事業を運営面でサポート。
さらには障害を持った娘を思い、福祉事業まで立ち上げた、家族や人々を支え続けた半生。
しかしながらライフワークとなったヒプノセラピーで、単なる物質的支援や充足ではなく、心のサポートこそが重要と悟る。

社会や経営において、「心」の大切さが叫ばれる今、「心の資本を充足させる」セラピーで、経営者の心を支える活動を開始している。

資格・加盟団体
公認心理師
日本医療催眠学会員
日本催眠学会員
1968年 神戸市で長女として誕生
1970年 養母に預けられて、虐待を受け始める
1981年 精神科通院開始
1989年 養母がん逝去 精神科卒業
1995年 第一子を死産
1997年 長男誕生
1998年 住友生命保険相互会社
2001年 一度目の離婚(夫の借金)
2003年 長女誕生(知的障害・精神障害)
2005年 第一生命保険会社
2007年 ジブラルタ生命保険会社
2011年 2度目の離婚(夫からの経済的依存)
2014年 合同会社アイ・プラネット設立
2019年 合同会社アイ・プラネット退任
2019年 マッサージ治療院「庵」設立
2020年 ヒプノサロン「アプリーレ」開設

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